映像での文様– category –
文様を愉しむ——
ドラマやニュースの中で見つけた、印象的な文様を紹介します。
伝統文様の由来をたどることで、そこに込められた人々の願いに思いを馳せます。
-
百の花に先駆けて咲く|梅文様
寒い冬を耐えて一番に咲く梅。百花の魁(さきがけ)と称えられるその文様も力強さとめでたさが花開く。 -
鏡は神の依代。魔除けの文様|鏡裏文様
古代、鏡は神が宿る依代とされていました。今も神社に祀られ、その文様には魔除けの力があると信じられています。 -
桜花爛漫は五穀豊穣の予感|八重桜文様
桜の花が咲き満ちれば、稲もたわわに実るという言い伝え。豊作と繁栄の願いが込められている文様です。 -
畏敬の文様、千年の重み|桐竹鳳凰麒麟文様
令和の御即位、天皇陛下の装束の文様は「桐竹鳳凰麒麟」。平安より帝と限られた人のみ使える厳かな伝統文様です。 -
ノアの方舟、海を渡って日本の伝統文様へ|花喰鶴文様
オリーブの枝を咥えた鳩の文様はノアの方舟の伝説から。海を渡り、日本では花を咥えた鶴の文様となりました。 -
撫子(なでしこ)文様 〜〜「光る君へ」彰子の衣装より
中宮 彰子は、わずか11歳で天皇の妃となります。無表情で無口、内気すぎる性格で帝を戸惑わせますが、やがて賢后と崇められるほどに変貌を遂げます。「光る君へ」での衣装は撫子文様です。
